DX学校 古河校 は、茨城県古河市を拠点に 2050年のGoal を見据えた IT導入に詳しくない中小企業様の長所に適った社員研修や導入支援を通したDX導入のサポート、DX推進に寄り添います。
12月1日開校
【DX概要】
【DX学校資料】
【 3つのお約束 】DX学校はお約束します
①【特別な教材】 最新技術を分かりやすく誰でも学べる
デジタルの知識と実践を、どなたでも簡単に学べるようにしました。ただし、ITのトレンドは迅速に変化しており、古くて正確でない情報を提供している場合もあります。私たちは最新かつ世界標準の内容を、分かりやすい独自のテキストとカリキュラムで提供し、皆さんが自信を持って学べるようサポートします。
②【コストメリット】 経営の課題を解決し、投資以上の価値を提供します。
IT「ツール」は単なる「手段」に過ぎません。業務効率化の第一歩は、IT導入から始まりますが、単に人件費削減を目的とした導入ではうまくいきません。DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、御社の事業をITの時代に適応・転換させるものです。そのため、私たちは事業の成長に「共に歩み」ます。
③【自走と共に歩む】 魚を与えるのではなく、魚の釣り方をお教えします。
『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。DX学校の受講者が将来的には「自走して」社内のIT担当者に成長し、DX学校の講師は「共に歩みながら」事業の成長に全力でコミットできるようにサポートします。私たちが最も重要視しているのは、「自走」できるスキルを身につけることであり、それをお約束いたします。
【IT人材育成サービス】
DX学校では、専任担当者向けのスキル向上プログラムと社長向けの専用プログラムがあります。
IT導入士(初級) 講座
(専任担当者向けプログラム)
IT導入には、専任の社員が不可欠です。従業員が数人でアルバイトがサポートしている小規模事業所では、社長が兼任するしかありませんが、20人以上の規模ではぜひ専任担当者を配置してください。これにより、ITによる効率向上が期待でき、事業に余裕をもたらすでしょう。
社長のためのプログラム
IT導入には、専任の社員が不可欠です。従業員が数人でアルバイトがサポートしている小規模事業所では、社長が兼任するしかありませんが、20人以上の規模ではぜひ専任担当者を配置してください。これにより、ITによる効率向上が期待でき、事業に余裕をもたらすでしょう。
「これではもったいない」という一言です。このプログラムでは、「IT導入の要点」を詳しくご説明し、即座に売上向上に繋がるスキルも提供します。さらに、受講料は無料です
【導入支援サービス】
IT導入に「共に歩みます」
DX学校では、中小企業のIT導入のサポートを行います。DX学校の講師は、IT導入に並走します。ITは導入がゴールではありません。また、導入しても自分たちで運用できるようにしないと意味がありません。DX学校の講師は、効果の出やすいポイントをみなさんと一緒に考え、最適なツールをフェーズごとに投入し、ともに実践します。
「DX」など と言う前に、まず「IT導入」
2020年新型コロナウイルスの感染拡大で明らかになったのは、近隣の韓国や台湾と比較して、日本のIT化が大幅に遅れていることでした。とりわけ、中小企業はその中でもっとも遅れており、在宅での仕事が難しい状態にあることが明らかになりました。「DX」などと言う前に、まずは「ITの導入」から始めなければならない状況です。こうした中小企業のIT導入を促進するサービスが、DX学校が提供しているものです。
IT導入済企業と未導入企業との売上高の差は約2.1倍